これは学生さんなどに多いのですが、引越を決めたはいいけれど、引越業者に支払う費用と家賃その他で財布の中身がすっからかん、とても家具に回すお金がないということがあります。しかし、お金がないから部屋が殺風景でも仕方がないと思うのは、少し早いです。

もし、引越し後に時間が取れるのならば、収納棚やキッチンワゴン等簡単な家具を作ってみることができます。のこぎりなどの道具がないと家具は作れないと思いがちですが、ホームセンターの木材コーナーでは頼めば若干費用が掛かりますが、木材や硝子板を切断してくれます。本格的に組み立てるのが面倒くさい人は、安売りの家具にペンキを塗り直すだけでも、随分と印象が変化します。狭い部屋を広く見せるためのコツは、色調を統一することです。ベッドのファブリックが可愛らしいピンクなのに、冷蔵庫が冷たい印象のシルバーグレーだったりすると統一感がなく、その分ごちゃごちゃした印象になります。使用に問題がない程度にステッカーを貼ったり、塗り直したりするだけで、統一感が出てきます。また質感も大切です大きな家具に光沢がある場合、他の家具も光沢のあるものを選んだ方が落ち着きます。

一番手っ取り早いのは、部屋の雰囲気にそぐわないものは、隠してしまうことです。色や質感が合わない物は1枚布をかけてしまえば目立ちにくくほこりよけになります。家具の作り方やリフォームの仕方はインターネットで検索すると動画などが出てきますのでチャレンジをしてください。